- 初めにカードが3枚ずつ配られます。
- (チョイスルールの場合4枚から1枚捨てて3枚になります)
- 4枚目のカードが1枚ずつ各プレイヤーに配られターン開始となります。
- “公開されているカードで一番強いプレイヤー”がBoss(親)となり
このBossから時計回りに1人ずつベットをしていきます。
- プレイヤー全員がコールする(全員のベット金額が同じになる)か、
ダイする(勝負を降りる)とそのターンを終了します。
- 5枚目のカードが1枚ずつ各プレイヤーに配られ次のターンを開始します。
- この手順を手札が7枚になるまで繰り返します。
- 7枚目のターンが終了した時点で勝敗を決定します。
各ターンでプレイヤーがかけ金を上乗せできる回数が決まっています。
カード枚数 |
4枚目 |
5枚目 |
6枚目 |
7枚目 |
上乗せ回数 |
1回 |
2回 |
2回 |
3回 |
【7ポーカーの場合】
7枚配られるカードのうち一番強い組み合わせの5枚が自動的に選ばれ
その5枚のカードの強さを
他のプレイヤーと競い合い、一番強かったプレイヤーが勝者となります。
【ハイローの場合】
7枚目のベットが終了したときに、
プレイヤーがハイかローかスウィングを選択します。
…ハイ役で勝負をします
…ロー役で勝負をします
…ハイ役、ロー役、両方で勝負をします
ハイローには“ハイ役“と”ロー役”の2つの勝負基準があり
1ゲームでそれぞれ“ハイ勝利“と“ロー勝利”の、2人の勝者がでます。
勝者が2人のとき、掛け金を半分ずつ受け取ります。
スウィングはハイとローの両方で勝負するため勝ちにくいですが
勝利すると1人勝ちになるので掛け金を全てもらうことができます。
ポーカーやハイローを詳しく見るならこちらです。
|